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----------TOPICS----------

 R4/03 路面縦断形状変化から舗装の構造的健全度を推計予測
        @建通新聞3月8日3面記事・・・・・・・・・・・・・「詳細」
        A技術情報開示・・・・・・・・・・・・・・・・・「詳細」

 R4/01 IRI調査の市民権そろそろ準備の時期です。 「詳細」

 R3/06 インフラ・維新・始まるよ〜・・・・
        デジタル時代はゴマカシ無意味
 「詳細」

 R3/05 これで良いのか?(社会資本の道路維持管理)
        皆さんの血税が無駄に使われますよ?
 「詳細」

 R3/04 Q太郎先進AI先生との対話形式による
        舗装の構造的健全度調査に付いてのお話 「詳細」

 R3/03 舗装の構造的健全度評価手法の改革今でしょう。。 「詳細」

 R3/03 道路調査革命スタートです。 「詳細」

 R3/02 高齢社会では「歩道の維持管理」も大事ですよ 「詳細」

 R3/02 舗装の構造的健全度は、縦断プロファイルから判る。 「詳細」

 R3/01 道路維持管理を替えませんか?? 「詳細」
       (地方自治体の財政難の救世主かも・・・)

 R3/01 自動運転第4弾:先ずは,実車μ測定計画 「詳細」

 R3/01 自動運転第3弾:自動運転L5の問題・課題について 「詳細」

 R3/01 自動運転第2弾:自動運転の安全性は「すべり」が決める。 「詳細」

 R3/01  「自動運転」:内容開示・新規スポンサー募集:先勝3名・特典有り   「詳細」
        ★POINT:路面状況をリアル判断安全・安心の自動運転支援System
        ★★:車の基本機能「走る・曲がる・止まる」決定因子は静摩擦:μ
        ★★★高齢社会課題に灯明を皆様の協働で推進・完成させませんか?

 R2/12 すべり測定はお任せ下さい。
        アプロケーション・データ・シート編をつくりました。
        第1段:目視路面分類は可能か?  「詳細」

 R2/10  SURFTECHNOのすべり測定機の特長編
             @すべり測定機の特長・・「詳細」
             A同上の第二段・・・・・「詳細」
             Bレ型の特長・・・・・・「詳細」

 R2/10  すべりに関する日本の規格について「詳細」

 R2/10  道路維持管理の問題・課題弊社の取り組み「詳細」
       道路調査の基本はプラットホームだね 「詳細」

 R2/10  ワンパス調査手法の周知活動開始します。「概要編」 「詳細編」

 R2/08  重要路面性能の「滑らず・平ら」「走行中に同時計測」できる 「詳細」
       ★高齢自動運転社会に相応しく不可欠な道路調査機の登場
       ★経済的論理性持続可能な地方道の標準調査機

 R2/06  何時までコスパ悪の調査法を続けるのですか?
       コスパ良好・廉価・早い・持続可能な手法を開示します。   「詳細」

 R2/06  ★ 道路調査に革命児誕生 
       舗装の構造的健全度予測が可能に廉価で早い即効性
       ・・・財政難克服 「詳細」

 R2/05  ★ 国土強靭化対応路面調査法の開示:(対策編)「詳細-1」
         ★★国民の血税を有用に活用できる超経済的法:(推進編)「詳細-2」

 R2/04  「自動運転」「自動ブレーキ」時代に相応しいすべり測定法の開示
        @新メカニズムによる実用的な路面のすべり抵抗測定可能  「第2弾」
        Aカタログ更新しました。  「カタログ」
        B精度確認のための測定実験結果  「測定結果」
                         「状況ビデオ」

 R元/11  第33回日本道路会議口頭論文  「詳細」
         ?想定質問・回答を併記しました。-  「詳細」

 R元/08  すべり測定機の測定状況・・・・・・ビデオ
         路面状況で少し測定輪に振れは発生する。

 R元/07  自動ブレーキ装着時代到来・・・・・・「詳細」
        (-高齢社会になった現在・色々な事故対策が始まったが本当に十分だろうか?
         それらを支援する「安全・安心の道路整備機械」?)

 R元/07  近未来の道路調査は大きく変わる可能性あり・・・「詳細」
        「滑らず・平坦な路面性能」「舗装の構造的健全度」「1パス調査」
        −IRI調査は無限可能性を持っている

 H30/08  道路の維持管理革命始まる。
        舗装点検要領にIRI採用(目視)されるが機械計測が経済的
        (1)IRIとは ・・・「詳細」
        (1)Doctor-IRIとは ・・・「詳細」

 H30/02  予想の開示
        @予測の概念(舗装体のヤング率・路床CBR) ・・・「詳細」
         A予測方法の詳細(E予測・路床CBR予測・他) ・・・「詳細」
            B路床CBRの予測の一例(舗装点検要領調査まとめ) ・・・「詳細」

 H30/02  舗装点検要領調査から真なる新星現る。
          @E予測A路床CBR予測B余命予測 「詳細」

 H30/01  ★★★新星・・舗装点検要領の調査スタート★★★
           H29/3月変更開示  
          舗装点検要領まとめ・・・・・・・・・・・・  「詳細」
          ★★構造健全度予測による評価手法・・・・・・  「詳細」

 H29/10   第32回・日本道路会議・口頭論文発表
          「IRI調査で3者(利用者・管理者・沿道住民)の立場での悪い箇所が判る」
          ★地方道の健康診断機械・予測診断技術の研究★ 「2010:論文」 
          発表PP  「PP・PDF」

 H29/10    一宮市の新商品開発事業者認定証の内容が市HPに開示される。 「詳細」
           一宮市HP掲載URL:
          http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisei/keizai/1012367/1002678.html

 H29/07   新しいカタログつくりました。 
           「IRI路面性状調査」:   「詳細」
           製作:潟ビック・監修:サーフテクノ・ラボ

 H29/06  「一宮市 新商品開発・新分野開拓事業者認定証」を取得:  「詳細」
           地方道の維持管理「らくらく時代」到来
           1.持続可能な手法(世界の標準調査法=IRI:国際ラフネス指標の活用)
           2.廉価で安い調査機械(殆どの車輌に装着可能)
           3.経済効果が高い(1パスにて:路面性能・舗装構造健全度予測・環境保全予測)

 H29/03  近未来に相応しい路面調査機械の新星誕生
           ★総点検要領書に沿った持続可能な調査法★   「詳細」
           ★★予測技術:
           @補修箇所付け
            A交通振動予測
             B適切な補修計画
              C補修後の性能評価,等  

 H28/11  新型・コロタッチIRI調査機・研究開発完了
        (自転車利用者の安全・安心のサイド・プロファイル管理)
         @ 製作仕様書(総点検要領書準拠)・・・・「詳細」
         A 新しく販売代理店募集開始
         B 新聞記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「詳細」
         C 東京都の新技術評価選定制度を受審申請済み

 H28/04  IRI調査が革新して道路調査(路面性状・舗装構造の健全度予測・交通振動予測)になる。
           「情報公開記事」⇒⇒⇒ 「調査方法の詳細」

 H27/12   道路舗装の維持管理目標が明確になる可能性あり
          振動規制法の要請限度値(一般的:65db(L10)<以上 )を補修基準に活用
          交通振動予測を路面調査結果(IRI)から可能にした。    「詳細」

 H27/07   沿道環境の交通振動の予測をしました。    「詳細」

 H27/07   地元のIRI調査試行しました。    「詳細」

 H27/04   IRIの劣化予測式をつくりました。    「詳細」
           予測誤差が小さいのに驚いています・・・・

 H27/02   IRI調査の準備は完了しつつあります。  「詳細」
          「正しく測り正しく運用する」

 H27/02  IRI調査法は近未来の「舗装維持管理システム」に相応しい  「詳細」
          (廉価・早い解析・結果と路面画像の電子地図貼り付け・アウトカム)

 H27/01  「近未来型の路面維持管理システム方法」の開示  「詳細」
          (IRI指標の活用:調査⇒悪い箇所付け⇒補修計画)

 H26/11  IRIプロファイラがH26年度の「路面性状自動測定装置の性能確認試験」
          において「平たん性測定機」として認証取得した。   「詳細」
          「路性証第2601号」(安芸建工の測定車輌搭載)

 H26/11  廉価・高効率・持続可能な指標による道路路面維持管理システム  「詳細」

 H26/09  実用新案技術評価書が特許庁より届きました。
          ★技術評価とは 「詳細」      ★技術評価書 「詳細」

 H25/08  廉価な舗装管理の一考案  詳細
           (IRI+前方画像を組み合わせ・廉価で論理的なシステム)

 H24/08  グーグルマップを使い「IRI調査結果」と「現況写真」  詳細
           成果品にしてゆきたい。

 H23/10  連続すべり測定機「OTTO」のデモ・ビデオ  詳細
           安全・安心歩行路面の整備の見張り番

 H23/08  「乗り心地」・IRIプロファイラの開発経緯と成果 詳細

 H23/08  道路路面の評価方法:特許第4691325号 取得  詳細
         (平坦度による「補修箇所付け」と「補修程度の最適化」)
         (特長:調査が廉価で早い,補修計画・工事見積もり展開可能)

 H23/07  3・11東日本大震災の道路の被災状況(水戸編)
          茨城県水戸駅近郊の道路舗装の被災状況  詳細

        @バスの屋根が見えるほどの縦断勾配の被災・・・・・ビデオ(4.61MB)

        A費用対効果が最適な部分線形設計アイデア・・・・・詳細協労者募集

        B第26回 日本道路会議論文・・・・・・・・・・・・詳細
               (IRIによる縦断線形評価と線形最適化の研究)

        CIRI関連資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・詳細

 H23/06  ”NETIS”登録: IRIを取り入れた道路管理画像システム 詳細
          (西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 様)

 H23/05  新しい乗り心地指標:IRIと従来法:MCIの比較検証(指定外国道編) 詳細
           (参考資料に市町村道路編を追加しました。)

 H23/05  道路の横断路面構造:特許第4658561号取得 詳細
           「自動操舵を可能にする道路構造・・・」

 H23/04  補修時の縦断線形最適化の研究報告 詳細

 H22/12  道路舗装の維持管理を自主的IRI試験調査で検証開始 詳細

 H22/ 9  タイヤ歪み補正の開発・試作を始める(ローラー型)詳細

 H22/ 8  ゴム製オーバーフェンダーにて車検取得できました。詳細

 H22/ 6  IRI(国際ラフネス指数)の活用現況・盛んになりました。 詳細

        (第28回日本道路会議論文から纏めました(2009/10))

 H22/ 6  5/28号・日経コンストラクション「News 技術」にIRI測定車掲載 詳細

 H22/ 6  「IRI」:平たん性性能指標を使った研究紹介 詳細

 H22/ 5  IRI測定機が日経BP社 ケンプラッツに掲載されました。 詳細

 H22/ 4  IRIプロファイラが道路建設〜舗装維持管理までの活用になりました。

        @道路建設市場の例・・・・・概要(461KB)

                     ・・・・・詳細拡大(192KB)

        A道路維持管理市場の例・・・建通新聞記事(225KB)

                        ・・・岐阜新聞記事(124KB)

                        ・・・岐阜新聞Web

 H22/ 1  バリアフリー化整備の効果評価について提案詳細(1245KB)

 H22/ 1  歩道の舗装性能調査(平たん性・すべり)を始める詳細(803KB)

 H21/11  路面状況の画像も表示可能になりました。

        http://www.surftechno.jp/test/sennichidori2.html

 H21/ 9  乗り心地(IRI)の調査結果が電子地図で見れます。

         http://www.surftechno.jp/test/sennichidori.html

 H21/ 9  (財)あいち産業振興機構の有望ビジネス事業化サポート事業に採択

      (乗り心地指標を用いた廉価な舗装維持管理システムの開発・事業化)詳細(334KB)

 H21/ 5  「暫定版」IRIプロファイラの舗装維持管理への活用例の紹介詳細(514KB)

 H21/ 4  手軽なIRI測定器の市場導入を開始しました。詳細(466KB)

 H20/12  IRI(乗り心地)も見える時代になります。詳細(2540KB)

 H20/ 7  IRIが連続静止画Systemとコラボレーションしました。詳細(993KB)

 H19/11  国際ラフネス:IRIプロファイラの市場導入開始詳細(58KB)

 H19/11  すべり測定器「OTTO」市場導入開始「西尾レントオール梶v詳細(5007KB)

 H19/11  安全安心のための産学連携特別展示「IRIを用いた修繕設計」詳細(1270KB)

 H19/11  メンテナンステクノショー2007展示会案内M606すべり測定器 詳細(1485KB)

 H19/11  第27回日本道路会議口頭発表

        「歩道の聴診器・すべり測定器の開発」詳細(487KB)

 H19/11  第27回日本道路会議口頭発表

        「IRIを用いた廉価な道路管理手法の為の測定器開発」詳細(547KB)

 H19/ 8  高速走行安全・安心確認テスト報告詳細(217KB)

 H19/ 8  すべり静摩擦抵抗係数(連続式)測定器商品OTTOプロト機完成詳細(157KB)

 H19/ 7  舗装路面の凹凸の評価指数にIRIが調査試験法便覧に採用される詳細(3658KB)

 H19/ 7  プロファイラ納入改訂版 詳細(237KB)

 H19/ 6  縦断プロファイラ(特需品#1号機)を潟ビック殿/大阪に納入

 H19/ 5  IRIプロファイラ(試作機・他)を北海道工業大学殿に納入

 H19/ 3  すべり測定器(OTTO)の研究開発・完了・・・検査合格

 H19/ 2   すべり測定器の従来機との比較検証実験 詳細(119KB)

 H18/11  改良機による開通前高速道路「平坦性」の測定(国縫←→八雲)

 H18/ 9  IRIプロファイラの改良機によるリトライアル・・・結果OK 詳細(352KB)

 H18/ 8  IRIプロファイラ(試作機)のフィールドテスト/E−NEXCO北海道 詳細(353KB)

 H18/ 8  愛知県・新技術活用促進事業に採択(歩道のすべり測定器開発) 詳細(503KB)




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